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よくある質問

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A 自然素材を用いる事も健康住宅の要因の一つです。
 しかし、それだけでは健康住宅とは言えないのです。高断熱・高気密化が騒がれて久しくなりますが、此処にきて、思わぬ弊害が出てきました。それがシックハウス症候群です。
 気密がよくなった為、建材や内装下地・仕上げ材から発散されるホルムアルデヒドが家中に満載され、めまい、頭痛、耳鳴りといった症状がおこるようになったのです。(隙間相当面積が小さい為、外からの隙間風がはいってこない反面、家の中の汚れた空気も外へ逃げなくなってしまった)
 そこで、本年度7月1日から建築基準法改正により、シックハウス対策が義務化されました。ホルムアルデヒド発散材の使用面積制限や機械換気装置の義務づけなどです。私達はすでに数年前から機械による計画換気について手がけてきました。
 それが、全熱交換換気システムです。計画換気は高断熱・高気密住宅の必須条件であると考えていたからです。本当の健康住宅とは、柱や床材が自然素材という事だけではなく、家中どこにいても、温度差がなく、湿度も一定で、新鮮な空気がながれ、24時間換気されている建物であると確信しています